ココロとカラダのカウンセリングを20年以上続けるおのころ心平は
「現代病のほとんどはコミュニケーションエラーによるもの」と常々お伝えしております。
病気の原因になっていると言われてしまうと、「コミュニケーションエラー」という言葉が何だか大げさで、緊急事態や非日常の中で起こるようなものに聞こえるかもしれません。

しかし現代の日本で、あなたの1日を見てみると自分以外の人間と接していると、
このコミュニケーションエラー、起きない日はないといっても過言ではないのです。

「そんなつもりで言ったのではないのに」
「こんなに頑張っているのになぜ認めてくれないのだろう」
「普段○○といっていた人がこんなことするはずがない」
「○○のくせになんでちゃんとやらないんだ」
「いつになったら子供は素直にいうことをきいてくれるのだろう」
「まああれだけ言ったしそのうちやるようになるだろう」

このような心のつぶやきをポツリと思わず口にしてしまった時、あなた自身は意識していなくてもあなたのココロはコミュニケーションエラーを感知していますし、それはカラダにも大きな影響を与えています。
自然治癒力学校というと「カラダのしくみ」「健康法」などを学ぶ場所というイメージが強いようです。
その中でなぜコミュニケーションツールであるibマッピングベーシック講座を続けているのか。
それは、コミュニケーションエラーはココロとカラダに多大な影響を与え、現代病を生み出すきっかけにすらなるという事を考えているともはや一つの健康法であるといっても過言ではないと考えているからです。
健康な生活とは、ココロの状態を整えることでもあるのです。


おのころ心平はコミュニケーションエラーが起こる原因と考えられるものを3つあげています。

  •  1.言い間違いや聞き間違いで起こる。
  •  2.ノンバーバルコミュニケーション(非言語の交流/態度や声の状態)のギャップで起こる。
  •  3.相手の思い込みとこちらの思い込みとが交錯して、思わぬ意味の違いを生じさせて起こる。

人間である限り、1のエラーに関してはある意味避けては通れないがそれ故エラーに気づきさえすれば容易に解消する事も可能です。 しかし先ほども書いた通り、私たちはそもそもコミュニケーションエラーが起きていて、自分のココロとカラダに影響を与えていることに気が付いていない事も多い(ここが大事!)のです。 「まぁこのくらいはしょうがないか」とか、「喧嘩になる前に私が心におさめておけばすむことだし」といった具合に絶妙に自分自身が感じた違和感をおしこめてしまうのです。


しかし、このように感じたことはありませんか?

「ほかの人には言われてもいいけど、私の苦労をよく知っている○○(パートナーや親、こども、ほか家族、親友の名前が入る)にだけはわかって欲しかった。でもわかっていなかった」

そう「この人にだけはわかって欲しい、わかってくれているはず」という、例えば同じ環境をともに過ごしている人、愛情をもって接している人であればあるほど、わかってくれない。
そういう経験をされた方は決して少なくはないのではないでしょうか?
そういった時はさすがに気持ちを押し込めきれずにショックを受けたり、感情をあらわにしたりという事もあるかもしれません。
しかし、実はコミュニケーションエラーの原因を見ていると「身近な人、大切だと思っている人、『この人はわかってくれている』と感じる人とは、コミュニケーションエラーがむしろ起きやすい」「だからこそココロとカラダに与える影響も大きい」。残念ながらそういわざるを得ないのです。
一番問題が複雑にもなるこの種のコミュニケーションエラー。
先ほどのおのころ心平の分類によると、『3.相手の思い込みとこちらの思い込みとが交錯して、思わぬ意味の違いを生じさせて起こる』の場合が一番多いともいえるのです。
この思い込みの最たるものが「相手はわかってくれているはず」というあなたの思いです。

更にここで影響していると考えられるのが、日本に根付いている美徳ともいわれる、身近な関係の間柄であるほど、大事な人であるほど「相手が一言ったら十理解する」「空気を読む」事をよしとする文化です。
要は「分かり合えている間柄」なのだから「質問」することは「野暮」な事なのです。
これは日本が大切にしてきた大事な文化でもありますが、時として大事な人との「コミュニケーションエラー」を放置、時には増幅させてしまうという状況にも陥りがちになるのです。
少し話が複雑になってきてしまったので、ここでibマッピング流に、ここまでの文章を整理してみましょう。
ここまでの話をibマッピングを使ってセッションをしていたとします。問題を扱うとするとまずこんな質問が始まるかもしれません。
「なぜあなたは『この人とは分かり合えている』と感じているのですか?」


もしあなたがある一人を想定して、この質問に答えるとしたらどんな答えが出てくるでしょうか。
例えば「だって同じ家に住んでいるんだから状況わかってるはずだから」
「前に私と同じ目にあったと言っていたから私の気持ちはわかるはずだから」
「前に同じ事をした時に散々話し合って私が嫌な気持ちだったっていうのはわかったといっていたから」
そんな答えが出てきたとします。
ibマッピングは「質問の答え」を紙に書いて、さらにその答えについて質問をする。
その繰り返しになるのです。
ここで大事なのは、普段は当たり前のように無意識に繰りかえしている出来事について「なぜですか?」と質問されることです。
これは先ほども書きましたが、日本の日常生活でやるともしかしたら「野暮な事」といわれることもあるのかもしれません。
しかし、大事なのは人それぞれ「分かり合う為の条件」は違うはずであり、そのためこの「なぜあなたは『この人とは分かり合えている』と感じているのですか?」という質問をされればその答えはそれぞれ違うはずなのです。
「同じ経験をしていれば相手とはわかりあえるはずと思っていた」
「私は相手に対してこういう考えを持っていた」
「普段は我慢できていたから気になってないと思っていたけど、過去の事まだ許せていなかったんだ」

このように答えはそれぞれです。
それと同じように、相手もまたそれぞれ思う事があるはずです。
そう考えてみるともしかしたら人間関係はいくら古い付き合いでも、日々の出来事一つ一つが始まった時には何も「わかりあえていない」、そこから始めてみる事も時には大切なのかもしれません。

それでは、ここで一つ例をあげてみたいと思います。
「ここにOOという物質があります。この物質は自然界では非常に変化しやすい物質です。ある一定の条件でこの物質を高濃度で摂取すると、中枢神経系、肺、眼などに影響を与え意識喪失に伴う痙攣、胸の痛み、呼吸困難、近視、網膜剥離などを引き起こす事がある。また反応性の高い化合物に変化し、それが人体に蓄積されると、人体のDNAを損傷させるといわれている。又一部の生物はOOが存在している環境では生きていくことすらできない」

さてこの物質、何のことかわかりますか?

なんだかすごい毒物のような記述が並んでおりますが、実はこの物質「酸素」なのです。
OOというのはO2のことです。
私たちが小学校の理科でならった酸素は「植物の光合成により発生し、人体は呼吸によって酸素を体内に取り込み生命を維持できる」といったイメージをもっている方は上記の記述から酸素という言葉はおそらく知識として知っていたとしても中々浮かんでこないのではないでしょうか。
いわば「酸素はカラダに必要なもの」という「無意識に決めている」思い込みがある人と、
例えばスキューバダイビングが趣味だったり、活性酸素について学んでいて上記の言葉が頭にインプットされている人と「酸素」について話す場合、まず必要なのは自分のもっている思い込みを認識し、それを相手に伝え合う所かもしれません。
劇作家であり、大阪大学コミュニケーションデザインセンター教授でもある平原オリザ氏は「わかりあえないことから」という著書の中で、
「同じ日本語を話していても、私たちは一人ひとり違う言葉を話している。」と書かれています。
そう。
コミュニケーションエラーを解消するための大きなカギは
「まずはあなたがあなたを知る」「あなたの話している言葉をあなたが知る」
ところから始まるのです。
いかに同じ家に暮らし、同じ出来事を経験し、散々一つのことを話し合ったつもりでも、本人がどうその物事をとらえているか、またどんな言葉で話すのかは誰一人同じ人はいません。
それを確かめ合うことは、今の日本でもなかなか野暮なことなのかもしれません。

でもまずはあなたが「無意識に決めた」思い込みの数々の中で生きているという事をしる事ができれば、自分がわかっているはずと思っている相手も、違う歴史を生きる中で培ってきた同様の思い込みの中で生きているという事がわかるからです。

「私が無意識に決めていた事は、果たして相手には伝わっていたのかしら?」

コミュニケーション上手な人は、まず自分とのコミュニケーションを大切にする人なのかもしれません。


2014年4月に発売されたおのころ心平著「最強のココロ整理術 ibマッピング」
Amazon書籍総合ランキング 1位を獲得、50名限定の出版記念セミナーがわずか15分で満席と、現在話題沸騰中、ペンと紙があるだけでできる、新しいコミュニケーションツール現在日本全国でibマッピング人口が増加しています。

しかしこのibマッピングも元をたどれば、おのころ心平が自分のカウンセリングの問診票代わりにつかい始めたのがそのスタートなのです。
当時はどこにもモデルケースがあったわけではなく、ココロとカラダをつなぎあわせるカウンセラーとして走り続けてきて20年以上。
その中でマッピングは今悩んでいるカラダの症状を引き出すきっかけとなったココロの欲求や、ココロの症状に向き合う時に見えてくるカラダからのアプローチ法まで、「答えはあなた自身の中にある」事を常に示し続けてくれた、いわばおのころ心平とともに進化し続けてきた最強のツールともいえるわけです。
そしてその最強ツールは、ibマッピングとして約3年前から自然治癒力学校での講座が始まり、カウンセリングの時以外にも、「コミュニケーションツール」としてもっと広範囲で活用していけるよう、今なお進化を続けており、2014年10月から講座内容全6回をおのころ心平完全監修のもと、完全リニューアルし、大好評をいただいています。


今までのべ2500名以上が学んできたこのibマッピング、カウンセリングツールから「コミュニケーションツール」として体系化させた事で、さまざまな分野でご活用いただいているといううれしいご報告をいただいております。
例えば、普段から「子どもの話に耳を傾けたい」と思ってはいるものの、日々の忙しさを言い訳になかなか実践できず、そんな自分を責めることもあったあるお母さんが、ibマッピングを学び、子供と一緒にやってみたところ、子どもがビックリするほどたくさんしゃべってくれ、中には私へ甘えたいという気もちも垣間見えました。親の心子知らずならぬ、子の心親知らずを実感し、何かをしながらではないコミュニケーションの重要性をつかまれ、今でも実践をされているそうです。
自分の身体の冷え性が気になって、ibマッピングをとっていたところ、なぜか自分のパートナとの関係性に寂しさをもっていた自分を思いがけず知ることに。そこで気づいたことからこれだったら話せると思った内容だけをパートナーに話したところ、思わぬところに誤解があったことがわかり、パートナーに変に気を遣わず自然体で家ですごせる時間が増えたという主婦の方もいらっしゃいました。

そういった身近な人とのコミュニケーションエラーをときほぐすのにご活用をいただいた方もいらっしゃれば、ibマッピングベーシック講座でこのツールを使って、より多くの人にこのibマッピングを使ってお話を聞いてあげたいと、プロとしてibマッピングをご活用いただいている方も全国で32人(ibマッピングHP公開中の方のみ)にのぼります。

ご自身がすでにプロの腕をもっているセラピーやセッションにibマッピングを組み合わせて使っていただく事でご自身のセラピー、セッションの効果がさらに上がったとうれしいご報告もいただいております。
更に先日も名古屋市の教職員の方200名を対象にしたセミナーにibマッピングインストラクターがお招きいただき、ibマッピングについて講演させていただいたり、その活躍の場はさらに広がりを見せています。


そして、さらにibマッピングマスター講座が、おのころ心平監修の元完全リニューアルし新ibマッピングベーシック講座としてパワーアップいたしました。
気になる内容をご紹介させていただきます。
従来の重要点は引き続き盛り込みながら、簡単に始められるibマッピングだからこそ、「ココロ」を取り扱うために重要な、心理学の知識を応用した「ココロの理論」をわかりやすく学べ、かつ実践するために必要な力をより鍛えていくための実践ワークを導入したりと、とにかくibマッピングを実際に使ってあなた自身を知り、相手のこともわかっていくサイクルをどんどん広げていっていただけるような講座にリニューアルをいたしました。
おのころ心平完全監修の各回の内容は


今後プロとしてibマッピングを活用していきたいという方にとっても朗報です!
今回のibマッピングベーシック講座修了後、ibマッピングスペシャリストとして活動を希望された方にはibマッピングスペシャリスト養成講座(講師:おのころ心平が一部登壇予定)を受講していただくことで、ibマッピングスペシャリストとしての道が、そしてさらにセッションだけではなくこのibマッピングを広めたいという方にはその後、ibマッピングインストラクター養成講座を受講していただく事で、ibマッピングインストラクターとして活動いただけます。



2017年4-5月に開催予定は
東京北区、東京渋谷、東京八王子、横浜、静岡、名古屋、大阪、神戸御影、神戸兵庫区の9箇所です。

タブ東京北区

【日程】4/26、5/24、6/28(水曜)9:45~16:45
ibマッピングは、紙と鉛筆を挟むだけで
「新たな自分を発見したり、「これからやりたいこと」「今悩んでいること」等ご自身のココロを整理するのにも役立つ素晴らしいコミュニケーションツールです。
そして、既にお持ちのスキル等ありとあらゆるものとの組み合わせも可能。あなた次第で用途は無限大です。
皆さまと、更にibマッピングの輪をひろげていけることを楽しみにしております♪(*^^*) 

申込


タブ東京渋谷区

【日程】5/20,6/17,7/8(土曜)9:45~16:45 
私は、ibマッピングに出会って、私はダメじゃない!私はとっても頑張っている!私には可能性がある!ということに気づけたのです。
あなたにだって、きっと素敵なところがいっぱいで、毎日頑張っていて、可能性が沢山あるはずなのです!
一緒にひとつずつ見つけていきませんか?
この講座が終わるころにはきっとあなたの中のキラリと光るものが見つかっていることでしょう!

申込


タブ東京八王子

【日程】4/25、5/9、5/23、6/6、6/20、7/4(火曜) 9:45~12:45 
自己理解は他者理解に繋がり、心地よい関係を生み出します。双方向理解のコミュニケーションツールとして最適なibマッピング。特別支援サポーター・特別支援士として子どもと向き合う毎日から得た知識や経験を織り交ぜながらお伝えします。

info


タブ横浜市都筑区

【日程】5/12、5/26、6/2、6/16、6/30、7/14(金曜)10:00~13:00 
個々人のココロと向き合うことが大切だと感じ、「ibマッピング」「アドラー心理学」の講座を定期的に開催し、 自身の子育てや、生まれ育った環境から得た経験を元に皆さまに楽しく生きるヒントをお伝えしています。
大人も子供も、それぞれの個性を伸ばしていける環境、考え方がもっと広まっていくようにと願い、楽しく活動しています。
皆さまとお会いできる事を、心から楽しみにしております!

申込


タブ静岡市

【日程】4/14、4/28、5/12、5/26、6/9、6/23(金曜)9:45〜12:45
人は、幸せになるために生まれてきました。
ibマッピングは、あなたと大切な人がどんどん幸せになっていく最強のコミニュケーションツールです。
ibマッピングベーシック講座で、幸せの循環を受講生のみなさまと一緒に楽しめたらうれしいです。
ご受講をココロよりお待ちしております。

申込


タブ名古屋

【日程】4/5、4/19、5/10、5/24、6/7、6/21(水曜)10:00~13:00 
名古屋教室は、お母さんも通いやすい午前クラスです。
野田祥代
一人一人の価値感を大切に、自分の軸を見つける事が出来るココロの切り替えをテーマに講演・セミナーなどで活躍。
板垣えり
ibマッピングで子育ての中のママを笑顔にしたい❤️
ママが笑顔になれば家庭が、そして地球全体が平和になると信じて活動中。

info


タブ大阪梅田

【日程】4/29、5/20、6/17(土曜)9:45~16:45
大阪教室は、忙しい方も通いやすい月1土曜日×3回クラスです。
一人一人の価値感を大切に、自分の軸を見つける事が出来るココロの切り替えをテーマに講演・セミナーなどで活躍。
43歳にして、1児の母となり育児にもマッピングの学びを活かして楽しみながら子供と共に成長しています。

info


タブ神戸市御影

【日程】4/8、4/22、5/13、5/27、6/10、6/24(土曜) 9:45~12:45
私は特別支援教育士として子どもたちや保護者のサポートをする中でもibマッピングを活用しています。「人生って何?」の問いかけをした時、一人の中学生が、「選んでいくこと」と答えてくれました。何をどう選択していくのか?本当はどうしたいのか?今ここの自分を見つめ、より好い方向性を見つけていくのにもibマッピングは役立ちます。
この春、ibマッピングで自分にとっての好い選択を見つけてみませんか?

申込


タブ神戸市兵庫区

【日程】4/19、5/17、6/14(水曜) 9:45~16:45
ibマッピングベーシック講座では、これまで誰も教えてくれなかった人として幸せに生きていく上で最も大切で最も基本的なコミュニケーションの極意をぎゅっと18時間に凝縮してお伝え致します。
ibマッピングは常に自分への問いかけ。
今の自分を知り、他者を知り、その違いを理解することで、
人生をより楽に楽しく生きることができるようになる、その秘訣をお伝えします。

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