


ibマッピングとは

自然治癒力学校理事長おのころ心平が、
22年間23,000件以上のカウンセリング現場で積み上げてきた
傾聴の方法、共感の手法をすべて積み込んだコミュニケーションツールです。
アイビー(ツタのように広がる)、
I be…I am(私はここにいる、そのままの存在)、
i=行き当たり b=バッチリ、
という3つの意味が込められています。
コミュニケーションの一つでもある、言葉にフォーカスするibマッピングでは
紙とペンを挟んで、質問に答えていくことで、価値観、思考パターン、
また、その人が使う言葉に込めた意味や意図が見えてきます。
会話の中で大きな役割を果たしている言葉をツタのように紙の上に広げていくと
より深いコミュニケーションがとれ、お互いを理解することで人間関係を豊かにしてくれます。
つまり、
紙とエンピツがあれば、
いつでもどこでも誰とでもできる
最強のココロ整理術なのです。